■建設業の職種に強い送出機関を紹介

【１】高校、職業訓練学校、専門学校、短期大学、大学等、建設　（土木・建築・設備・電気等）を専門に勉強し、または、

　建設に興味のある若者をキチンと集めれること

【２】ベトナムでの日本語教育機関（学校）を併設していること

　　　　日本人教師、Ｎ１、Ｎ２所持者のベトナム教師の在籍

【３】日本入国時、日本語教育レベルを順守していること

　　　　①現場作業を行う「技能実習生」は、Ｎ４

　　　　②現場監督も将来的に行う「技術実習生」は、Ｎ３

　　　　③ＣＡＤ設計「技術者」は、Ｎ２

【４】逃亡失踪の最大の原因である高額なベトナム側手続費を徴収しない送出機関（ベトナム政府の定める３６００$を順守する送出機関）

【５】在留申請事務が適正に行われる送出機関

【６】日本での問題発生時、迅速に対応できること

【７】実習生の逃亡失踪率が低いこと

【８】実習満了後、ベトナムでの就職斡旋紹介していること

実習生を受入たい日本の建設会社の紹介

■優良な建設会社の紹介

【１】日本全国、関東地区、中部地区、北陸地区、関西地区

【２】多様な建設業種

　　　①土木、②舗装、③建築、④内装施工、⑤内外装板金、

　　　⑥屋根、⑦鉄筋、⑧型枠、⑨左官、⑩生コン圧送、

　　　⑪足場とび、⑫重量とび、⑬設備配管、⑭空調機器

　　　⑮サッシ、⑯重機土工、⑰その他

【３】労働法・入管法順守する会社

【４】給与待遇が水準以上の会社

【５】実習生への教育指導が適切に行うことができる会社

【６】実習生が、日本でお世話になって心から喜ぶ会社

【７】実習満了後、母国で仕事を創ることができる会社