技能実習生

母国で、中学、高校、専門学校、短期大学、大学卒業者を対象。

①技能実習として、日本の生産現場で活躍  ②実習年数は、1年、3年、5年コースがある。  ③実習満了後は、母国で活躍。

母国 送出機関の調査・紹介

■適正な送出機関の紹介

①派遣手続き費用の適正化

②保証金等の徴収禁止

③事前教育の充実

④日本入国後の管理

日本国 監理団体(組合)の調査・紹介

■適正な監理団体の紹介

①入管法・労働法、関連法規の順守

②実習中の継続的な日本語指導の充実

③万一の時の相談体制の確立

④月次訪問指導、3か月毎の監査訪問実施