ATOMの思い(理念)


 ATOM国際人材機構では、国際人材の発掘・育成・活躍支援をしております。

 日本の実習生監理団体、受入企業様からの支援でATOMは活動しています。

 

 国際人材の発掘では、複数の募集機関、ATOM独自の募集により、優秀な人材を発掘しています。

 事前面接選抜を実施して、学歴、職歴、技能、能力、性格、適正、家庭環境等を確認します。

 

 日本に入国までの6カ月で、日本語能力試験レベルN4、N3に仕上げます。

 母国での事前日本語教育も無料で実施し、日本語レベルに応じて奨学金を支給します。

 

 日本にきて学び、働く方法は、留学生、技能実習生と技術実習生の3つあります。

 留学生は、学費と生活費がかかり、年間最低100万円が必要です。 昼間、学校、大学で学び、夜間、休日にアルバイトをして生計を立てている場合が多いです。

 

 技能実習生は、3年から5年間、日本で実習(仕事)をして、技術・技能を身に着けて、お給料を頂きます。 1か月10万円、1年100万円の貯金ができるのが相場です。

 

 2016年10月から、ATOMでは、「 技術実習生 」の受入に力を入れています。

 本来、建設系の大卒・短大卒は、「 技術者 」の在留資格で来日できますが、日本語もできず、また、現場作業経験もなく、転職自由なことから会社に定着せず挫折するケースが多発しています。

 

 そこで、ベトナムで建設系の大学・短大卒業者を、「 技能実習生 」として招き入れ、現場体験、建設実作業を体験して技術・技能を身に着けていただきます。

 

 同時に、日本での技能実習期間に、ATOM提携日本語教育機関の指導により、休日に勉強して、日本語能力をN1までマスターしてもらいます。

(技術実習生は、教育費、無料です。)

 

 ATOM併設校で、自動車運転免許を取得、切替したり、 日本の建設国家資格を取得したりできます。 

(技術実習生は、教育費、無料です。)

 

 技能実習中は、3年間は、実習計画に基づいて実習(仕事)をしなければならないルールがあります。 日本のことわざに「 石の上にも3年 」があります。 3年間あれば、日本の会社の仕事の仕方、考え方、生活習慣、良いところ良くないところも体得したり、日本語もマスターできます。

 

 会社もあなたのこと理解し、あなたも会社のこと理解でき相互理解と信頼関係ができます。

 勿論、技能実習生として、建設現場体験をしながら、きちんと会社から「 お給料 」を頂けます。

 

 留学で来日した場合、年間100万円以上のお金が必要ですが、技術実習生で来日した場合は、逆に、年間100万円以上の貯金ができます。

 

 「 技能実習生 」から「 技術者 」の在留資格を変更する時期ですが、日本語能力試験レベルN1習得時です。 およそ3年間はN1になるのに必要です。 日本で日本人のいうことを100%理解でき技術者で活躍するにはN1が必要です。

  また、現場作業を体得しすのも3年間は必要でしょう。

 

 先ずは3年間、実習生で頑張って、300~500万円貯金して、日本語N1を取得しましょう。 自動車運転免許、建設国家資格を取得しましょう。 それから技術者で活躍しましょう。

 

 技能実習生は、実習満了後、母国に帰国して、その成果を母国で発揮する必要から、母国での半年以上の就業が必要です。 この間に結婚したり、将来設計を考えることができます。 

 技術者として在留資格を取得して日本に戻ります。 技術者は、現場作業員ではなく、建設設計、施工管理、現場監督として日本人同様に働き活躍して頂きます。 日本の技術者の給料は高額です。

 

 できるだけ長く、日本で働いてもらいたいのが日本の社長さんの希望ですが、10年経てば、日本、ベトナムの状況も変わります。 日本で長く活躍するのは良いし、母国に帰り、母国で活躍することも構いません。 日本で就業した会社がベトナム進出して、現地社長になるのも良し、独立起業するも良し。

 

 日本で、学び、働いた経験を生かして、日本とベトナムの国の為に、家族の為に、自分自身の為に頑張ってもらいたいと心から思っています。

 

 さあ、技術実習生で日本で学び、働き、活躍してください。

 みなさんの思いは明日を切り拓く力になります。

 

2018年1月

 

   ATOM 一般社団法人 国際人材機構

      代表理事 村 長 人 之